ゴルフ用品ブランド「ダイヤゴルフ」は、今平周吾プロと共同開発した新グリップシリーズを発売した。今平プロの実グリップを象った特別モデルで、握るだけで正しい握りも体感可能。自宅でも使用できる練習器具2商品とクラブ装着型の3商品のシリーズとなる。

今平周吾プロモデルグリップシリーズ
今平プロの実寸モデルをもとに正しいグリップを再現
今平周吾選手の実際のグリップを“そのまま型取り”し、形状・角度・指の収まり・圧のかかるポイントまで忠実に再現した特別モデル。プロのグリップを、アマチュアが握った瞬間に体感できる設計で、言葉で学ぶのではなく“感覚で理解する”ことで余計な迷いを払拭。さらに、握るだけで自然と正しい形へ導くため、練習初期に起きやすいクセや自己流を抑制し、スイング全体の安定にもつながる基礎づくりの土台となるモデルだ。

「正しく握って正しく振る」動作を自然に身につけられる2つのスイング練習器具
今平プロモデルグリップダイヤスイングプロツアーショート
「しなり」と「遠心力」の体感を重視したモデル。
重さ・長さ: 約680gのショート設計。通常の素振りでは得られない、しっかりとした重みと振り感がある。
主な特徴:『“しなり”と“遠心力”の体感』 重さと長さのバランスにより、スイング中のシャフトのしなりと遠心力を強く感じられる。『「カチッ」音で確認』 インパクトゾーンで正しい加速ポイントになると「カチッ」と音が鳴る設計。これにより、耳で正しいスイングタイミングを確認でき、再現性の高いスイングを自然と身につけられる。
おすすめの課題: スイングの遠心力を利用したい、正しい加速ポイント(タメ)を覚えたい方。
今平プロモデルグリップダイヤスイングFX
フェースの向きとスイングリズムの改善を重視したモデル。
主な特徴:『フェースの開閉を可視化』 ヘッド部分に2色のシールがあり、スイング中のフェースの向き(開閉)を視覚的に確認できる。『しなるシャフト構造』シャフトがしなることで、手打ちやスイングリズムの乱れを体感的に修正できる。リズムが悪いと上手く振れない。『静音仕様』 屋内などでも使いやすい静かな設計。
おすすめの課題:フェースコントロールを改善したい、手打ちを直したい、一定のリズムでスイングしたい方。
普段のクラブで実打しながら学べる着脱簡単ラッピンググリップ・クラブ装着型
『今平プロラッピンググリップ』(3月1日発売予定)
普段使うクラブにかぶせるだけで装着できる実打対応モデル。
プロの握りをそのままクラブに反映できるため、練習場やラウンド前の短時間でも「今の握りは正しいか」を即チェックできる点がメリット。着脱も簡単で、気になる瞬間にすぐ装着して確認できる。普段のクラブで練習できることで、グリップの感覚とスイング動作が直結し、改善スピードを飛躍的に高める実用性の高いモデル。
「まとめ」
今平モデルグリップダイヤスイング(プロツアーショート/FX):スイング動作そのもの(しなり、リズム、加速ポイント)を学ぶための「専用の棒」。
今平プロラッピンググリップ:自分の「いつものクラブ」をプロ仕様の握りに変え、実際に球を打ちながら練習するための「アタッチメント」。



今平周吾プロモデルグリップ制作秘話
もっと気軽に、正しいグリップを体感できる方法はないか
豊澤社長(ダイヤゴルフ)は、普段から「アマチュアゴルファーがもっと気軽に、正しいグリップを体感できる方法はないか」と思っていたところ、シーズンオフに行われた今平プロとの懇親ラウンドでのやりとりで企画が生まれたという。
多くのアマチュアゴルファーは、ツアープロのようなスイングやプレーに憧れを持ってはいるものの、それを自分自身で再現するのはほぼほぼ無理。特にグリップはゴルフの基本中の基本ではあるものの、一度癖がついてしまうと修正が難しい。そこで「自分で気軽にチェックでき、ツアープロのグリップを実際に握りながら学べる商品があれば、アマチュアゴルファーの大きな手助けになるのではないか」という想いは今平プロの考えと合致し、本商品の開発が一挙に実現した。
ツアープロの感覚を再現する難しさと重要性を改めて実感
グリップの型取りから最終形の調整までは、実際のツアー期間中に行われたという。ツアーという緊張感のある環境の中でも、今平プロは積極的に参画し、プロ自身の感覚を細かく反映させながら開発を進めたという。最初の型取りはシリコーンゴムを使用して行い、固まるまでの約2分間、プロにはそのままの状態で保持するなど、今平プロにとって初めての経験ばかりだったそうだ。その後も微調整を重ねながら実際に「握る」、さらにグリップがフェース面へ与える影響など「イメージを繰り返し反映」。わずかなズレも許されないグリップだからこそ、ツアープロの感覚を再現する難しさと重要性を、開発側も改めて実感したそうだ。
エピソード「自分たちのグリップが正しくなかった」
完成した商品を社内ゴルファーたちが初めて握った際、最初に出た言葉は「違和感…」だっという。
ただしその違和感はマイナスではなく、「自分たちのグリップが正しくなかったことに気づかされた」という声であり、このことがきっかけで、商品の効果を実感するに至ったという。また、担当した開発者は、このグリップを制作しながら「このグリップでどんなスイングになるのか、どんな変化が出るのか」が気になり、何度も練習場に足を運んだという。
特典:今平プロの「インターロッキンググリップ」写真



今平周吾プロモデルグリップシリーズ取り扱い場所
・全国のゴルフショップ、スポーツショップの一部店舗、インターネット通販等
・公式ショッピングサイト(楽天市場) ▶https://item.rakuten.co.jp/daiya/4901948046920/
・公式ショッピングサイト(Yahoo!ショッピング)▶ https://store.shopping.yahoo.co.jp/daiya-idea/tr5020.html
・amazon.co.jp公式ストア商品ページ▶ https://www.amazon.co.jp/dp/B0GGPZ5SF8
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