ピンゴルフジャパンは、中空に「inR-Air(インナーエアー)」を搭載した飛び系ツアーアイアン『i540』を3月5日(木)より全国のPING取扱店舗で発売する。1月15日(木)からは、PING取扱店舗およびPING直営店などで試打も可能となる。

- 発売日:2026年3月5日(木)
- 試打開始:2026年1月15日(木)
“打感が硬い”課題に、空気で答えた中空アイアン
近年の中空アイアンは飛距離性能で支持を集める一方、「打感が硬い」「打音が軽い」といった課題が残っていた。特に上級者やフィーリング重視層からは「飛距離は出るが、打感に満足できない」という声も多い状況。『i540』は、この長年の課題に対し、ヘッド内部に空気を閉じ込めたクッション「inR-Air」を搭載し、衝撃エネルギーの吸収・分散を狙った設計である。

『i540』の3つの進化
①「inR-Air」&「i-Beam」で低音・静かな打感へ
革新的な「inR-Air」の搭載により、インパクト時の振動を軽減。低音で静かな、心地良い打感と打音を実現するという。さらに、インパクト時に振動が集中する部分に「i-Beam(梁)」を入れて振動を抑制。軽量の「ABSバッジ」も搭載し、低重心化により高弾道、寛容性にもつながるとしている。


②飛距離と“高さ”でグリーンを狙う
フェースの高さを低くしたシャローフェース設計を採用。フェースを薄くした新フェースにより、構えた時にシャープに見える新形状で飛距離性能を向上させたという(約9%※)。また4番~7番は、ソール部分にタングステンウェイトを内蔵し低重心設計へ。前作より3%※重心が下がることで、ロング~ミドルでも高弾道でグリーンを狙える進化をうたう。

③シャープな見た目なのに“ミスに強い”
「inR-Air」によって軽量化された余剰重量を、ヘッドトゥ側のウェイトに搭載。MOIが約2%※向上したことで、シャープな見た目ながらやさしいアイアンへ進化したとしている。
※前作比/当社調べ

PING契約プロも『i540』を試打インプレッション
藤田かれんプロ
i540は、弾く感触が抑えられたやわらかい打感と、重みのある打音が印象的でした。無理に振らなくても楽に飛距離が出て、高さも出しやすく止まりやすい。飛距離や高さに悩むゴルファーにおすすめのアイアンです。

塚田好宣プロ
中空ながらブレードアイアンのような厚く心地よい打感が印象的でした。距離が出て、高さも自然に出る点には驚きました。飛距離と操作性の両立を求める、アスリート志向のゴルファーにおすすめのアイアンです。

自分に合う1本は“フィッティング”で見つかる
体型やスイング、プレースタイルはゴルファーごとに異なるため、モデル選択とスペック選択が重要となる。PINGは、寛容性重視の『G』シリーズ、寛容性と操作性の両立を狙う『i』シリーズ、操作性重視の『BLUEPRINT』シリーズなどをラインナップ。フィッティングを通じて最適なモデルとスペックを見つける提案である。
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基本情報とスペック
- ヘッド素材:マレージング鋼C300(フェース)/17-4ステンレススチール(ボディ)
- 仕上げ:ハイドロパールクローム仕上げ
- 左用:あり
標準シャフト本体価格(税込)
- 41,800円…カーボン
- 39,600円…スチール(DG EX TOUR ISSUE以外の標準スチールシャフト)
- 41,800円…DG EX TOUR ISSU
基本スペック(左用もあり)
| 番手 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | PW | UW |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ロフト角(度) | 19 | 22 | 25.5 | 29 | 33 | 37 | 42 | 47 |
| ライ角(度) | 60.5 | 61 | 61.5 | 62 | 62.8 | 63.5 | 64.1 | 64.1 |
| バウンス角(度) | 6 | 7 | 8 | 9 | 10.5 | 12 | 13 | 13 |
| 標準クラブ長(inch) | 39.25 | 38.5 | 37.75 | 37 | 36.5 | 36 | 35.5 | 35.5 |
総重量(g)・バランス:約409・D1(#7・AWT 3.0 LITE・S)
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