スコッティ・キャメロン「STUDIO STYLE」新たな3モデル、2026年2月登場

タイトリストは、SCOTTY CAMERON(スコッティ・キャメロン)「STUDIO STYLE(スタジオスタイル)」パターの新モデルとして、Santa Fe(サンタフェ)、Fastback 2(ファストバック 2)、Fastback 2 Long Design(ファストバック 2 ロングデザイン)を追加する。発売は2026年2月から順次予定。モデルごとに発売時期は異なり、発売日は確定次第、公式サイトおよび公式SNSで告知される予定である。

目次

新たな3モデルの位置づけ

新モデルは、ブレードおよびミッドマレットのラインアップを拡充し、トウフロープロファイルやストロークスタイルの違いに対応する狙い。スタジオスタイルは、タイムレスなブレード形状に加え、ミッドマレットをゼロから再構築した設計を採用。フェースには「スタジオカーボンスチール(SCS)」インサートと「チェーンリンク フェースミーリング」を組み合わせ、ソフトな打感とフィードバック、安定したボールスピードをうたう。

テクノロジー

・スタジオカーボンスチール(SCS)インサート
振動抑制特性を活かし、インパクト時の音の持続を抑えることでソフトな打音を実現。打音をやわらげつつボールスピードを保持し、距離感の安定に寄与する設計。耐久性向上として無電解ニッケルメッキ処理を採用。

・チェーンリンク フェースミーリング
テストを経て開発したフェースミーリング。インパクト時のボールとの接点を減らし、打音をよりソフトにしながら、好まれるフィードバックを保持する狙い。

各モデルの特徴

SANTA FE(サンタフェ)

クラシックモデルとして長く親しまれてきた系譜。ラウンドしたニューポートスタイルのヘッド形状に、最大限のトウフローとフェース感覚を促すフローネックを採用。伝統的プロファイルに、SCSインサートとチェーンリンクを組み合わせた仕様である。

FASTBACK 2(ファストバック2)

モダンなミッドマレット形状に、適度なトウフローを狙うプラミングネックを組み合わせたモデル。丸みを帯びたコンパクトなヘッド形状に、ブラックアルマイト加工のアルミ製ヒールトウ・インレイを搭載。周辺重量配分と慣性モーメント(MOI)を高める設計で、高コントラストなアライメント効果も狙う。左利き用モデルも展開。

FASTBACK 2 LONG DESIGN(ファストバック2 ロングデザイン)

Fastback 2をベースに、より長く、より重く設計したロング仕様。ストローク中の手の動きを抑え、スムーズで安定したストロークを求めるプレーヤー向けとしている。38インチ仕様で、25gのタングステンソールウェイトを搭載した重めのヘッド、17インチのノンテーパーグリップ、より硬めのシャフトを採用。左利き用モデルも用意。

主な仕様と価格

ロフト:3.5°
ライ角:70°
長さ:33/34/35インチ(Santa Fe、Fastback 2)、38インチ(Fastback 2 Long Design)
価格:82,500円(Fastback 2 Long Designは88,000円)
※ヘッドカバーはモデルにより形状が異なる仕様である。

タイトリスト公式HPはこちら▶

スペシャルコメント

「マレットパターの人気は、ツアープレーヤーや熱心なゴルファーの間で高まり続けています。多くのプレーヤーがマレットの利点を活かしたいと考える中、私たちは見た目も打感も優れ、かつ高い性能を発揮する多様な選択肢を提供する必要があります。パッティングに“正解”はひとつではありません。新しいPHANTOMパターは、その多様性を体現しています。」オースティ・ローリンソン(スコッティ・キャメロン パターR&D シニアディレクター)

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