PXG新作「Stick’em™ フォージドウェッジ」発表! 鍛造打感と激スピンを追求

PXGは、100%鍛造製法による新作「Stick’em™ フォージドウェッジ」を発表した。ツアーモデルに着想を得たヘッド形状に、寛容性とコントロール性能を両立させる各種テクノロジーが導入されている。

目次

精密鍛造と独創的な重心設計でショートゲームの理想を実現

素材には8620ソフトカーボンスチールを採用し、3回の鍛造プロセスを経て成形されている。この精密な製法により、ソフトながら芯のある打感と打音を実現。また、素材強度の向上は溝のエッジの耐久性や外観の保持にも寄与している。

弾道安定性を高めるヘッド設計

ヘッド設計においては、ハイトゥ側に重量を配分することで慣性モーメント(MOI)を向上させている。フェースを開いた際でも重心位置が最適化されるよう計算されており、フェース全体で安定した弾道と予測しやすい打ち出し条件が整えられている。

スピン性能を左右するグルーブ構造

摩擦力とスピンの安定性を高めるため、グルーブ(溝)設計も刷新。溝幅を広げることで芝や水分、砂の排出効率を高めるとともに、溝の間隔を見直すことでインパクト時にボールと接触するエッジの数を増加させることで、状況に左右されないスピン性能と弾道コントロールが可能に。

プレースタイルに応じたソールとロフト構成

ソールは2種類を展開する。BPグラインドはバウンス13度で、幅広のフルソール形状により実効バウンスを高めたモデル。芝や砂でもヘッドがスムーズに抜けやすく、入射角が鋭いプレーヤーや柔らかいコンディションに向くという。Sグラインドはバウンス10度で、ヒールとトゥにリリーフを入れたテーパードソール設計を採用。フェースを開いたショットなど、多彩なショートゲームショットで高い操作性を発揮する。
ロフトは50度、52度、54度、56度、58度、60度をラインアップ。54度から60度はフルフェースグルーブを採用し、フェースを開いたショットでのヒッティングエリアを拡大した。50度と52度は伝統的なグルーブ設計とし、フルショット時のコントロール性能を重視している。

PXGシニアディレクター・オブ・エンジニアリング
マイク・ニコレット氏からのメッセージ

ショートゲームは、プレーヤーが自信を得るか失うかを左右する重要なエリアです。 Stick’emフォージドウェッジでは、毎回予測通りのショットが打てるウェッジを目指しました。フェースを開いたときでもヘッドは安定し、溝は安定したスピンを生み出し、鍛造構造は距離感やタッチを判断するためのソフトなフィードバックを提供します。 プレーヤーの期待通りに反応するウェッジは、よりアグレッシブで創造的なショットが可能になります。

仕上げは「クローム」と「エクストリームダークフィニッシュ」の2種類。右利き・左利きの両仕様が用意され、直営店や正規販売店、公式オンラインストア等を通じて販売される。

<参考価格>
Stick’em™ フォージドウェッジ
クローム:33,000円(税込)
エクストリームダークフィニッシュ:37,400円(税込)

■PXG AOYAMA(直営店)   
住所:107-0062 東京都港区南青山6-3-16 1F
営業時間:11:00~20:00

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